立憲民主党の顔とも言われている蓮舫議員。
一度は聞いたこともあるであろう蓮舫氏だが、その蓮舫氏の息子さんが超絶イケメンと話題なようなので、今回はその息子さんである村田珠についてご紹介していこうと思う。
蓮舫 プロフィール(経歴)
蓮舫氏の息子さんの紹介の前に、まずは蓮舫氏のプロフィールをご紹介しよう。
出典：https://twitter.com/renho_sha
名前：蓮舫（本名：村田レンホウ）
生年月日：1967年11月28日
出身地：東京都
出身校：青山学院大学法学部
所属政党：民主党→民進党→立憲民主党
蓮舫は立憲民主党所属の参議院議員である。
台湾人の父親と日本人の母親との間に生まれ、出生時は台湾国籍であっただ、17歳の時に台湾籍を保持したまま日本国籍を取得した。
政治家になる前はタレントとして活動しており、NTTやサッポロビール等の大手企業CMや地上波テレビ番組にも出演していた。
そして2014年に手塚仁雄氏から誘われ、民主党から第20回参議院議員通常選挙に出馬し、そのまま当選。議員生活を歩みます。
蓮舫氏は様々な政策を行なっているが、最も有名なのは『事業仕分け』と呼ばれる政策だ。
この政策は立憲民主党が実施したもので、国家予算の見直しにおいて、国民への透明性を確保しながら、予算執行の現場の実態を踏まえて、そもそも事業が必要か否かを判断し、財源の捻出を図るとともに、政策、制度、組織等について今後の課題を摘出するものであった。
しかし、この政策はその後も多くも問題を抱え、結果的に目標としていた予算も確保できなかったのである。
政策内容の優劣は様々だが、蓮舫氏は現在もその知名度と攻撃的な発言で安倍政権を批判し、注目の政治家として活動している。
村田琳 プロフィール(経歴)
出典：https://twitter.com/rinmura0402
名前：村田琳（読み：むらたりん）
生年月日：1997年4月2日
出身地：東京都
村田琳は衆議院議員の蓮舫氏の息子である。
現在21歳の彼は学生時代は海外で過ごし、現在は男性パフォーマンスグループ「Boiz entertainment（ボイズエンターテイメント）」のメンバーとして、2018年11月から活動している。
先日放送されたTBS系列「サンデージャポン」に出演した村田琳だが、ネットでも彼のイケメンぶりが話題となっていた。
蓮舫の息子と娘がクッソイケメン＆美女な件 夫は力いっぱいハゲてるのに [809488867]https://t.co/SCHDSF5yed
— ぱな in先生・横鎮隊長ドク (@pana_rev2) February 4, 2019
蓮舫の息子イケメンで草
— 武洛 (@takeraku_0711) February 3, 2019
しかしまだまだ知名度は低く、『蓮舫の息子』という一生背負っていかなければならない十字架もある。
親の七光りと揶揄する人もいるだろうが、そんな声には負けずにどんどん売れて、有名になって欲しい限りだ。
村田琳 国籍は中国？日本？
じわじわと話題になっている村田琳氏だが、親同様に彼の国籍もどこなのか注目を浴びている。
蓮舫氏が『日本国籍』、旦那さんも『日本国籍』ということなので、普通に行けば息子である琳氏も日本国籍だろう。
ただ、『琳』という名前は中国や台湾でもよくある名前なので、もしかすると彼は現在二重国籍で、今後国籍を選べる状態なのかもしれない。
最近だと、テニスプレーヤーの大阪なおみ氏も二重国籍ということで話題となっているが、日本の法律上は二重国籍が認められておらず、国籍を1つにしなければならない。
村田琳氏が今後日本国籍ではなくなってしまっても、皆さんは国籍関係なく応援してあげて欲しい。
村田琳は声優でアイドル？
村田琳氏は昨年、AKB48のプロデューサーである秋元康氏と日本テレビが主催したオリジナルアニメーション企画「キミだけにモテたいんだ」のキャスト5人の座をかけたオーデションに参加していた。
オーディションに参加した14名が声優オーディションにきたはずが家づくりをさせられるという企画に参加しており、このオーディションには村田琳氏以外にも俳優・財津一郎の孫も参加していた。
残念ながら村田琳氏は落選してしまったが、このオーディションのおかげでファンが増えたのも確かだ。
村田琳 グループユニットについて
彼は現在、男性パフォーマンスグループ「Boiz entertainment（ボイズエンターテイメント）」のメンバーとして活動中だ。
Boiz entertainmentは芸能界での成功を目指す若者を支援するチーム。
村田氏もこれから芸能界で活躍する為、目下下積み中の身だ。
『蓮舫の息子』でTVに出られる可能性はこれから増えていくだろうが、その先を目指すのであればまだまだ物足りない。
これから俳優としてなのか、声優としてなのか、進むべき道は分からないが、芸能界で生き残るための武器を身につけて欲しい。
自分の武器があれば、その武器を駆使し、芸能界でも羽ばたけるに違いない。
そして親の七光りと言われなくなった時が、本当の成功なのかもしれない。
彼がそんなスターになるまで、我々は期待して見守っていこうと思う。
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