海外はもちろん、国内でも土地ごとに大きく異なる習慣や方言。
その風習の違いや、県の特性を知れる番組こそが『秘密のケンミンSHOW』です。
長年続く人気番組にも関わらず、ナレーションに対する批判が殺到。
何故なのか調べていきたいと思います!
ケンミンショーのナレーターは小林俊夫!
秘密のケンミンSHOWのナレーターを務めるのは小林俊夫さんという方でした。
早速プロフィールをみてみましょう。
誕生日 3月4日
出身地 東京都
所属 青二プロダクション
趣味 空を見ること
今まで声を聞いていて勝手に若い方を想像していたので写真をみてびっくりしてしまいみした、、、(笑)
年齢は公開されていませんがおそらく40~50歳だと思われます。
声だけだと本当にわからないですよね。
声優さんてすごい、、、。
声優さんとして活動し始めたのは1989年。
キテレツ大百科やドラゴンボールの声優からスタートしており、デビュー時はアニメを中心に活動していたようです。
個人的に一番佐藤さんが担当しているもので
印象にのこっているのはちびまる子ちゃんの先生でした(笑)
みなさんは何が一番印象に残ってますでしょうか?
ケンミンショーが始まったのは2007年。
はじめからナレーションを担当されていればもう12年になりますね!
この間に声が変わってしまったりしないのでしょうか、、、?笑
このケンミンショーでのナレーションが世間でさまざまな物議を醸しているようなのです。
ケンミンショーのナレーターがムカつくし腹立つ?理由は?
12年間も番組が続いているということは、
視聴率、人気ともに間違いないからだと筆者は思っているのですが、
どうも違った意見もあるようなのです。
秘密のケンミンショーは小林俊夫とかいうくそ腹立つナレーターが降板にならない限り聞くたびにイライラして見てられないわ
— 龍太郎 (@ryutaro545) October 4, 2017
ケンミンショーのナレーターの喋り口調めっちゃ苦手やし、スコップかシャベルかとかマジでどうでもええ…
— アスパラ (@ny_nl) September 13, 2018
めちゃくちゃ煙たがられてますね、、、。
どの口コミを見ても喋り方がうざいと書かれています。
さまざまな役柄を担当する小林さんなのに、ケンミンショーに限っては酷評が多すぎて驚いてしまいます。
ケンミンショーのナレーターのわざとらしい棒読みはなぜ?
こんなに酷評されるほど腹立つナレーションだったかな?と感じ改めて聞いて見ることに。
みなさんもぜひご一緒にどうぞ。
おおー!!!!たしかに!!!!(笑)
クセがつよいの一言です。
普段の小林さんのナレーションと少し違いますよね。
番組制作側の意向でしょうか?
そしてやっぱりどこまでも不評(笑)
わざとらしい棒読みに加え、多くの批判の声が上がっていた理由は、
地方をことを取り上げる番組にも関わらず、
その土地の風習などを、少し小馬鹿にしたような口調であるということ。
上記のヤフー知恵袋にて質問されている方の「やはり東京の方なんですね…」
が切実に切ない!(笑)
このナレーションが番組制作側の以降だとすると小林さんのイメージに関わる大ピンチ!
番組サイドは早くエゴサーチをして対策を打つべきだと思ってしまいました(笑)
ケンミンショーナレーターまとめ
今回は秘密のケンミンSHOWのナレーターについて調べてきました。
わかったことは、
- ナレーションを担当するのは小林俊夫
- かつてキテレツ大百科やドラゴンボールにも声優として参加していた
- ただ、ケンミンショーのナレーションは超不評
- 不評の理由は棒読みであることと小馬鹿にした口調が原因
- 棒読みは番組制作サイドの意向?
といったところです。
また何かわかりましたら更新したいと思います!
コメント