銃夢が原作の映画「アリータ: バトル・エンジェル」の予告動画が公開されました。
その中でCGで描かれたアリータの目が大きいと話題になっています。
本日はそんなアリータに着目してみましたので、ご覧ください。
全てCGで描かれた女優は受け入れられるのか…注目ですね。
アリータ: バトル・エンジェルのアリータの目がでかい,怖い?
まず、アリータ: バトル・エンジェルの予告動画でアリータの目の大きさを確認してみましょう。
私はテレビで確認してたんですが、かわいい女優さんだなと思ったんですがCGだったんですね(笑
テレビでぼぉーとしながら見てると本物の人間にしか見えませんでした、最近のCG技術はやっぱりすごいですねぇ。
しかし、こうやって改めて見ると本当に目が大きいですね(^^;
確かに怖い…という印象を持ってしまってもしょうがないような気もします。
…まあ、日本でいうところの萌えキャラと考えればいいのではないかと(笑
引用元:YouTube
改めて静止画で見てみると本当に怖いぐらい大きいですね(^^;
こんな人がいたらしゃべる時に恐怖を感じてしまいそうです(笑
このアリータの目の大きさですが、実は意味があり監督であるジェームス・キャメロン氏が
「アリータのすばらしい心と魂を大きな目で表現したい」
という意図でこれだけ大きな目になったそうです。
ターミネーターにタイタニック、アバター等々…ヒット作を連発するジェームスキャメロン監督の言う言葉ですから、この目の大きさも映画を見れば納得…となりそうですね(^^
これを見ると元巨人の桑田真澄氏の息子さんであるmatt氏を思い浮かべてしまいますね。
引用元:桑田真澄&matt公式サイト
人間離れした目の大きさはやっぱりこの人を思い浮かべますね~
整形という噂もありますが、アリータの目はこれぐらいの大きさはあると思います!
アリータ: バトル・エンジェルの原作は銃夢
スポンサーリンク引用元:ebookjapan
アリータバーストエンジェルの原作は日本で1990年~1995年にビジネスジャンプで連載されていた「銃夢」です。
私は原作は読んだことはないですが、映画と同様にも全身サイボーグの少女が「機甲術」(パンツァークンスト)と呼ばれるサイバネティクス格闘技術を駆使してさまざまな強敵と戦う…
作品とのこと。
普通実写作品のが目が小さくのが当たり前なんですが、こちらは実写作品の方が目が大きくなってますね(笑
アリータの女優(声優)はローサ・サラザール
引用元:ciatr
ちなみにアリータを演じる女優…この場合は声をあてるから声優といったほうがよいのでしょか。
スポンサーリンクローサ・サラザールさんです!
ちょっとアリータに似てますね。やはり主演女優ということでローサさんがモデルなのでしょうか。
彼女は15歳からの時に女優を志し、2015年『メイズ・ランナー2: 砂漠の迷宮』にブレンダ役で映画出演を果たしたとのこと。
この経歴を見ると若いことは苦労したのでは?という感じですね。
数々の大女優を押しのけてアリータ役を勝ち取ったローサ・サルザールさんの演技にも注目したいですね!
アリータの声優(日本語吹き替え)は上白石萌音
引用元:映画.com
アリータ役の日本語吹き替え版の声優も決定しており、声優は上白石萌音さん!
言わずと知れた大ヒット映画「君の名は」で宮水三葉役を務めたのは記憶に新しいですね。
引用元:BEST TIMES
私は映画館では見ていませんが、テレビで君の名はをやった時に拝見させて頂きましたが、女子高生の自然な演技が非常に良かった印象です(^^
スポンサーリンクですので、上白石萌音さんのアリータ役も全く問題なくできるといっていいでしょう!
日本語吹き替えも問題なく、見れそうな感じですね~
しか、上白石萌音さんを起用するとは今後も上白石萌音さんは女優よりは声優の方での仕事が多くなりそうな予感がしますね。
上白石萌音さんの今後の活躍にも注目ですね!
まとめ
ということで、本日はアリータバトルエンジェルのアリータの目が大きい、怖いということで改めて調査してみました。
本当に目の大きさにビックリですね(^^;
そしてアリータ役の女優(声優)であるローサ・サルザールさんと上白石萌音さんどちらも演技に注目したいですね!
日本での公開は2019年2月22日ですので、楽しみに待ちましょう!
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