今巷で話題となっている秋篠宮眞子様の結婚延期騒動。
眞子様の結婚相手である小室圭氏と婚約発表が宮内庁から発表され、その後二人の記者会見全国放送され、順調にいけば、一般の結納にあたる「納采(のうさい)の儀」を行い、そして結婚式の運びとなる予定だった。
しかし、その後宮内庁から、
「結婚に伴う行事は全て延期になりました。」
と発表となった。
異例の発表となり、世間は騒然とする中、張本人の小室圭氏もニューヨーク州の弁護士資格の取得の為に突然、ニューヨークのフォーダム大学ロースクールへの3年間留学を決めたのである。
この短期間に何があったのか?
色々と調査すると、どうやら小室圭氏の母親である小室佳代氏が大きく関係しているようなのだ。
なぜ母親が息子の結婚延期に関わっているのか?
母親のプロフィールとともに解説していこう。
小室佳代(小室圭母親)の プロフィール(経歴)
引用元:これでいいのだ日記part2
生年月日:1966年生まれ
出身地:神奈川県藤沢
出身高校:相模女子大学付属高校
現在52歳の佳代氏。一人息子の圭氏が10歳の頃、旦那様を亡くし、しばらくは祖父と3人暮らしをしていました。
その後、佳代氏は外資系商社マンの方と再婚をしましたが、ここで後に問題となる浪費癖と多額の借金を背負います。
再婚後、一人息子の圭氏への溺愛ぶりが進み、年間学費200万以上かかるインターナショナルスクールやアナウンススクールへも通わせ、息子の養育費として大金をこの再婚相手から援助されていました。
しかしその後再婚相手から婚約破棄を言い渡され、男性が400万円の返金を求めると、贈与を受け取ったものだと小室佳代さんは反論したのです。
情報の確実性はわからないが、これらの借金トラブル、息子への強すぎる愛情が、圭氏と眞子様の結婚を阻んでる一因では無いかと言われているのです。
小室佳代 ケーキ(洋菓子)屋の場所はどこなのか
素性が判明していない佳代氏だが、現在はどのような仕事に就いているのか。
調査すると、佳代氏は目黒にあるケーキ屋さんでパートとして勤務しているそうだ。
長らくパートを続けており、週5日は勤務していたそうだが、婚約延期報道の直後は、パート先に、
『しばらくお休みします。』
と連絡を入れた模様だ。
やはり息子の騒動があり、マスコミからのマークも厳しくなっていた頃で、本人も精勤的に辛かったのかもしれない。
現在はまたパートに復帰し、勤務しているようだが、息子さんの結婚に進展がない限り、マスコミのマークは続いていくに違いない。
小室佳代 金銭トラブルの原因
前述した通り、小室佳代氏は過去に重大な金銭トラブルを起こしている。
1人目の旦那様の死後、再婚を果たした佳代氏であるが、
その再婚相手に対しては、息子さんの教育に関する金銭の援助を求め続けていたのだ。
息子さんがICU(国際基督教大)へ進学した際、この大学の学費と入学費をこの再婚相手が賄い、その後も圭氏のアナウンススクールへの月謝、修学費用も全て再婚相手が負担していたのだ。
その後も学費だけでなく、多額の生活費も要求するようになり、この再婚相手は別れを告げ、今まで負担してきたお金(約400万円)を返金するように佳代氏へ求めました。
しかし、佳代氏は、
『お金は家族として贈与されたもので、返済の義務はありません。』
と答え、再婚相手は借用書もないことから、泣き寝入りしてしまったということなのです。
これらの金銭トラブルが起こっている家計に、眞子様が嫁ぐことが賢明なのか?
それが今問題の1つになっているのである。
実は皇族の嫁ぎ先の家系には、一定の『品位』が必要になっているのだ。
皇族典範によると、
『第十二条 皇族女子は、天皇及び皇族以外の者と婚姻したときは、皇族の身分を離れる』
と、具体的な条件は記されていないものの、皇室出身者が一般家庭に嫁いだ場合、一般の国民になった後も皇族だった者としての品位を保持していただくため、1億円以上の一時金が支払われます。
さらに、嫁ぎ先の家族が社会から非難されるようなことがあれば、嫁がれた元皇族の品位までも穢すことになりかねないので、国は家族の品位も含めて求めているのようなのです。
上記の例でいくと、やはり小室家が嫁ぎ先としてふさわしいのか?は疑問が残るので、皇室も困っているのかもしれない。
小室佳代 服装(ファッション)について
引用元:remmikkiのブログ
皇室の方を迎える家の人間として、ある程度の常識ある服装が求められることもある。
しかし、佳代氏の服装は、その家族としてふさわしいのか?とても疑問に思う。
51歳という年齢から、ある程度年相応の服装というのがある。
小室佳代氏の服装は、どうやら全く年相応ではなく、TPOに合わせて服装を決めるという概念がないのか?と心配になってしまう。
まだまだ解決が見えないこの問題、キーとなるのは小室佳代なのかもしれない。
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